「ソフトウェア設計を学ぶための最初の一冊はなにがいいのだろうか」について考えた。
動機
- 私がプロジェクト(会社)では、設計が軽視されている。
- コピー&ペーストが躊躇なく実行され、似たようなコードが散らばっている。
- 設計の大切さを広めたい。
- 定時に帰りたい。
- では、他人に最初に薦める本は何が良いのだろうか。
行動
- まずは、親しい友人に話を聞いてもらい、意見をもらうとした。
- keynoteを作成し、友人に発表。
結果
- いくつかのフィードバックをもらった。
- 友人が、私の勧めた書籍に興味を持ってもらえた。
フィードバック
- まずはリーダブルコードを薦める、でいいのではないか。
- クラス設計という考えはなかった。
- 品質とは、いったいなんだろうか。
- リーダーが考える品質と、私たちが考える品質に差異を感じる。
keynote
- slideshareに置いた。
- http://www.slideshare.net/ShintaroKurosawa/20151018-study