健康が大事だという教訓

どうも、凡人です。最近、更新が滞っていました。それには理由があります。３０歳手前ではありますが、虫歯になりました。その痛みによって何をやっても集中できない日々が続いていました。今回は、そのことを駄文として書いてみます。それ以外にネタが無いほど何もやれていません。

虫歯になった歯

虫歯になったのは、上の一番右にある奥歯です。

虫歯の原因

親知らずが出てきました。その親知らずが斜めに出てきたために、隣の奥歯と非常に良くない形で密着。歯ブラシが届かないスポットを形成。そこから虫歯になりました。
このような形の虫歯のため、口を開いただけじゃ見えません。そのため発見が遅れました。痛みが出るまで気づきませんでした。

神経が死んでいる

痛みが出るまで虫歯が進行しました。何かを食べただけで激痛が走りました。涙が自然と出てきました。いたい。しかし、治療の前日には痛みが無くなりました。痛みが無くなった次の日、いざ治療するぞって時に言われました。神経がお亡くなりになったと。痛みが無くなった時点で嫌な予感がしていました。

治療内容

虫歯になってしまった奥歯を削り、神経治療を行いました。また、親知らずを抜きました。

これからのこと

神経を治療した歯は、死んだような色をしています。実際、神経死んでいますから。詳しくはありませんが、神経を取った歯はあまり丈夫ではないそうです。虫歯に再度かかりやすかったり、歯周病になりやすかったり。これまで以上に気をつけなければなりません。親知らずは抜いたので、今回のようなことは無いと思います。

被害の全て(約10日間)

1. 友人との楽しい会話に身が入らない
2. ここ１０日間くらいの全ての食事が楽しめなかった
3. 勉強、コーディングに集中できない
4. 痛みで寝不足になる
5. 覇気が無くなる

結論

「予防をしっかりする」ということが大事だと、今度も本当に思いました。まわりの友人に聞いても、歯医者へ定期的に行っている人は稀です。しっかり行くべき。いざ、病気や虫歯になったときの被害は思った以上に酷いです。大切な時間や機会を一気に失う可能性があります。
病気というリスクをいかにして無くすか、ちょっとよく考えたいと思った３０歳間近の凡人でした。だってもう若くない。

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