凡人のWPF奮闘記その2 – 教えてもらえるものは貪欲に –

どうも、凡人です。今日もWPFに奮闘していきます。

何を指標にしていこうか

「奮闘して行くぞ!」と粋がったところで、「それで、何をすればいいのだ?」というのが初心者が初心者たる所以なわけであります。そんな時に、ふと本屋で日経ソフトウェア[2016年11月号]を見つけました。その特別付録として「C#でデスクトップアプリが作れるようになる本」というものが付いていました。さらさらと立ち読みすると、なんと簡単なアプリ作成を通じて、WPFを学んでいこうという趣旨の本ではありませんか。私は薄い財布をさらに薄くしつつ、書籍を購入いたしました。

今、アマゾン見たらKindle版もあるんですね。そっちでもよかったな。

私の求めていたものとは

今、第3章くらいまで読み進めていますが、「そうそう、こんな本が欲しかったんだ!」という気持ちであります。その理由は、

  • WPFを導入するための最低限の知識
  • WPFとデータバインディングを別々に、丁寧に、学習したい
  • いい感じのGUIにするために知っておきたいプロパティなど

が、ちょうどよく説明されています。ただし、これはあくまで私個人の次のステップに必要な情報がうまいこと掲載されていたということだけかもしれません。ただ、非常に丁寧に説明してくれる書籍なので、C#を知っていればいけるんじゃないかなと思います。

特に重要なポイント

WPFの学習で特に重要なポイントは、「データバインディングの扱い」だと思います。MVVMと言い換えてもいいかもしれません。正直、WPFになれないうちにデータバインディングも一緒に学習するのは辛いです。まずはWPFの画面構成方法に慣れてからの方がいい。そしてこの書籍はまず、WPFのアプリをイベントドリブンの方法で作って、WPFに慣れてから、データバインディングを学習します。そしてデータバインディングで使うインターフェース群から丁寧に教えてくれます。非常に助かります。

まとめ

「こういうこと教えてくれる書籍ないかなー」という私の要望にズバリ応えてくれた書籍でした。この書籍のおかげで、WPFに対する恐怖心がだいぶ和らぎました。以前、WPFに挑戦してつまづいていたポイントは抜けたと思います。やったぜ。